奥三河は、標高1,000mまで上がれます

県最高峰の茶臼山は標高1,416mで、北設楽郡豊根村と長野県根羽村の境にあります。愛知県の観光サイトも、県下の最高峰として紹介しています。

そこへ上がるのが茶臼山高原道路です。豊根村の茶臼山ICから設楽町の西納庫ICまで14.2km。2008年4月13日に無料開放され、いまは県道として走れます。

終点の西納庫ICで国道257号に接続します。名古屋側からは国道153号で足助と稲武を抜けるのが、一般的な入り方です。

道路そのものに冬期閉鎖の設定はありません。ただし通るのは標高900mから1,200mの高原で、現地の宿泊施設はスタッドレスタイヤが必須だと案内しています。

国道153号にも冬季閉鎖区間はありませんが、別の理由で止まります。2025年7月15日には大雨による土砂災害の危険から、豊田市明川町から小田木町までが全面通行止めになりました。

三河湾のスカイラインは、二本で条件が違います

三ヶ根山スカイラインは、西尾市東幡豆町から蒲郡市形原温泉までの5.1kmです。愛知県道路公社の有料道路で、二輪自動車は280円、軽・小型・普通車は420円です。

通行できるのは8時から20時までで、20時から翌朝8時までは通行禁止になります。125cc以下の二輪車と軽車両は通行できません。

もう一本の三河湾スカイラインは無料です。県道525号蒲郡環状線として幸田町深溝から蒲郡市までの16.3kmを走り、遠望峰山436mと五井山454mの尾根を縦走します。

ただし2006年2月1日の無料開放にあわせて、遠望峰・桑谷・山綱の三か所の駐車場はすべて閉鎖されました。停まって眺める場所は道路上にありません。無料化以降は路面の傷みを指摘する声もあります。

西尾市には5件を掲載していて、県内で最も件数の多い市のひとつです。三ヶ根山スカイラインの西側の入口も、この市内にあります。

知多半島道路と南知多道路は、125cc以下が入れません

国土交通省中部地方整備局は、県内の国道23号のうち2区間で、排気量50cc以下の原動機付自転車の通行を禁止していると案内しています。90ccや125ccは通行できます。

知多半島側はさらに厳しくなります。知多半島道路、南知多道路、セントレアライン、名古屋瀬戸道路は、軽車両と125cc以下の原動機付自転車が通行できません。

知多半島道路は大高から半田までの20.9km、南知多道路は半田から南知多町の師崎までの19.6kmです。二本で半島を縦貫しています。

掲載スポットのうち、知多郡の美浜町と南知多町に各2件があります。125cc以下で向かうなら、国道247号などの一般道を使うことになります。

高速の出口と、掲載スポットの分布

名古屋からの出口は方角で分かれます。東は東名高速道路と新東名高速道路、南は伊勢湾岸自動車道、環状には名古屋第二環状自動車道と東海環状自動車道があります。

豊田から奥三河へは猿投グリーンロードが近道になります。八草と力石を結ぶ有料道路で、愛知道路コンセッションが管理しています。

掲載しているのは13市町村の25件です。西尾市と豊田市が各5件、新城市が3件。知多郡の美浜町と南知多町が各2件と続きます。

種別はカフェが14件と最も多く、スイーツと洋食が各3件、バーガーが2件です。奥三河にあたるのは豊根村と新城市の4件で、残りは平野側と半島側に散っています。

名古屋の平年値は年平均気温16.2℃、猛暑日15.0日、熱帯夜25.6日です。真夏の平野は日中の移動が厳しく、標高のある奥三河のほうが走りやすくなります。

愛知県の掲載ツーリング先

Japan Bike Cafeに掲載している愛知県のツーリング先です。駐車場とアクセス路の路面、ライダー向けのコメントは、ディレクトリの検索結果でご覧いただけます。

愛知郡東郷町1

新城市3

瀬戸市1

西尾市5

知多郡南知多町2

知多郡美浜町2

長久手市1

田原市1

豊橋市1

豊田市5

北設楽郡豊根村1

名古屋市守山区1

愛知県のバイクツーリングを、路面情報つきで探す

駐車場とアクセス路の路面、ライダー向けのコメントは、ディレクトリの検索結果に表示されます。

ツーリング先を検索する